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機械設計エンジニアの基礎知識 | 設計・3DCAD・製図・金型等

表面処理の基礎を学ぶ記事一覧

表面処理とは

表面処理(surface treatment or metal finishing)とは、製造工程の最後に行われるものであり、材料表面に「めっき」や「塗装」などを施すことで物理的および化学的特性を改善することができる機械工作法の一種です。表面処理を行うことで、耐摩耗性、潤滑性、強度、耐衝撃性、電気伝...

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洗浄(surface cleaning)

言葉の通りの処理で、金属材料の表面にある汚れを除去して、汚れがない表面にするための作業を「洗浄」といいます。この洗浄は各種表面処理を行う前処理として必ず行われる工程です。この工程は大きく2つに分けることができます。酸洗い(acid pickling)酸洗いは、金属の熱処理によって発生した「焼け」、錆...

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エッチング(etching)

エッチングは除去加工の一種であり、金属の特定部分を「溶かして凹ませる」処理を言います。溶かしたくない部分には下図のように「レジスト」という保護皮膜を施します。エッチングは、プリント配線、半導体、版画、銘板、エンブレムなどの製造で使用されます。また、身近な?ものでは、プラモデルの部品でも使われています...

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めっき

めっきには様々な方法があり、めっきする材料や場所、用途などの条件により、めっきの種類は変わってきます。めっきには大きく分けて「湿式めっき」と「乾式めっき」があります。湿式めっき液体中に物を入れて電気分解や化学反応を利用してめっきを行う方法をいい、ここでは電気めっき、化学めっきについて説明します。電気...

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化成処理(chemical formation)

金属表面に溶液を用いて化学的に酸化膜や無機塩の薄い皮膜を作製する処理を言います。化成処理を施すことで、「簡易的な防錆皮膜」 および 「塗装下地」 を作ることができるため、金属の防食や密着性が期待できます。前頁の電気めっきで示したクロム酸塩を用いて金属表面に酸化皮膜を作る「クロメート処理」が代表例です...

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着色(coloring)

金属表面に化学変化を利用し、1種またはそれ以上の金属化合物を形成することで、素の表面の発色を変化させる方法です。しかし、皮膜は0.1μ以下であるため、密着性、耐摩耗性、耐食性などはほとんど期待できません。

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塗装(painting)

素地を汚染と腐食から保護し、物体に美観を与える目的で行われるのが塗装です。塗装の目的によって、塗料を選択することが重要です。塗装には刷毛塗り、浸漬等の方法があります。そして、自然乾燥や加熱乾燥を行います。

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拡散浸透(diffusion treatment)

各種の金属粉末と金属材料を接触させ、加熱し、材料表面から菜尾部へ金属を拡散浸透させる方法を拡散浸透と言います。操作が面倒なため、あまり工業的に利用されていないのが現実です。

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