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機械設計エンジニア、CADエンジニアの転職成功の秘訣を全公開

正社員と派遣社員の有給と福利厚生はどっちがお得?

正社員と派遣社員の有給と福利厚生の違いについて知っていますか?仕事探しをしている人からすれば、派遣社員として働くことを考えている人もいるのではないでしょうか。実は、正社員と派遣社員では有給の日数に違いはありません。しかし、同じ職場で働いていたとしても福利厚生は全く違います。

 

本日は、正社員と派遣社員の有給と福利厚生の違いについて紹介します。これから転職活動をする人は、参考にしてみてください。

 

1.正社員の有給と福利厚生
正社員の有給は、入社から6ヶ月間規定の労働日数の8割を満たしていれば、6ヶ月後から支給の対象となります。支給日数については、勤務期間によってそれぞれ規定が設けられています。

 

参考
6ヶ月 10日
1年半 11日
2年半 12日
3年半 14日
4年半 16日
5年半 18日
6年半 20日

 

このように、在籍期間によって支給される日数が異なります。
注意しなければいけないのは、有給のストックは2年分しかできないということです。つまり最大で、40日が限界ということです。つまり有給は使わなかった場合、最大で40日を目処に消滅してしまいます。機械設計エンジニアという職業柄、有給を取得する時間がないかもしれませんが、積極的に使用したほうがいいでしょう。会社によっては、消化できなかった有給は買い取る制度があります。この買取の制度がある会社は、できるだけ有給を使用させようと会社全体で取り組んでいることもあり、制度がない会社よりも有給の使用率はあがります。

 

正社員の福利厚生は?
複利厚生と言っても、様々なものがあげられます。例えば、会社のデスクやイス、パソコンなど普段の業務に関わることから、通勤手当、家族手当、ホテルや映画館の割引など金銭的なところまで様々です。もちろん、これからの福利厚生を受けるためには正社員ということが前提の会社がほとんどです。一部の企業では、派遣社員の人も同じように福利厚生を使用できる場合もあるようです。

 

2.派遣の有給と福利厚生
派遣社員は、「有給とか福利厚生はないんでしょ?」と思われている人も多くいますが、実は有給も福利厚生もあります。有給に関して言えば、雇用関係が関係しているのではなく、労働時間が有給のありなしに関係しています。正社員と同じ時間働いている場合、同じ分だけの有給休暇を取得する権利を持っています。

 

ただ、派遣社員は派遣元から雇用されていますので、派遣先ではなく派遣元から有給を付与されることになります。同じ有給でも、誰からもらうかが違うということですね。

 

そして、誰に雇われているかが、福利厚生に関係していきます。正社員と同じオフィスで働いていたとしても、大企業のメーカーで設計をしていたとしても、派遣社員はその会社の福利厚生を受けることはできません。その代わり、派遣元の福利厚生を使うこととなります。

 

最近では、派遣会社も福利厚生を充実させてきていますが、派遣会社により福利厚生の内容は大きく違います。例えば、スキルアップ制度を充実させた派遣会社もあれば、旅行やレジャーに重点をおいた派遣会社もあります。機械設計エンジニアのような技術職の場合、スキルアップがとても大切ですので福利厚生の内容も見極めて派遣会社を選ぶようにしましょう。

 

3.まとめ
有給は働いた期間と時間によって決められるため、正社員でも派遣社員でも関係ありません。もっと言ってしまえば、パートでも同じ条件となります。しかし、福利厚生は雇用主が関係してくるため、たとえ同じ労働時間で同じ職場で働いていたとしても、得られるものは変わってきます。特に大手の企業に正社員として勤めている場合、派遣社員になった途端に福利厚生の違いを感じることになるでしょう。