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機械設計エンジニア、CADエンジニアの転職成功の秘訣を全公開

こんなメリットも?正社員のメリットとデメリットを紹介

正社員として働くメリット、デメリットについてご紹介します。

 

近年、働き方が多様化していることもあり、正社員や派遣社員、フリーランスなど多くの選択肢を持てるようになってきました。それでも、正社員として仕事を求める人が大半です。それでは、何が正社員のメリットなのでしょうか。また、正社員として働くデメリットはないのでしょうか?

 

1.正社員のメリット
誰もが、「働くなら正社員」と思っているように、機械設計エンジニアの求人に関わらず、正社員の求人は人気があります。まず、正社員として働くメリットをご紹介します。

 

社内と顧客との間に信頼関係を作れる
正社員として働くということは、長期で働くという意思表示を社内と顧客に対しておこなうということです。派遣やパートと正社員が決定的に違うのはこの働く期間です。人間関係を形成する上で、すぐにいなくなる可能性のある人よりも、これから長期で付き合うことになる人では、関わり方も変わってきます。正社員ということであれば、長期で働くと考える人も多くいますし、社内の人間とも同じ土俵で話ができます。また、長期間勤めることで、顧客との関係性も深まります。このネットワークは今後の財産にもなります。特に、再度転職を考える時には仕事の紹介をしてくれたり、もしくは採用してくれたりと思ってもいないつながりに発展します。

 

福利厚生とボーナス
正社員で働くメリットの一つに、福利厚生の充実とボーナスがあります。福利厚生は、正社員だからこそ得られるメリットの一つです。家族手当や住宅手当などお金で支給されるものや、社員のみが得られる割引サービスなど様々です。また、ボーナスについても正社員でなければ大きな額は期待できません。もちろん、会社の規模によるところもありますが、それでも派遣や契約社員などに比べれば支給される額が一般的に大きくなるでしょう。

 

スキルアップできる
機械設計エンジニアが正社員として働く上でメリットといえるものに、スキルアップがあります。派遣社員として働く場合、即戦力として採用されます。一時的な人材の補強として採用されていることもあり、教育を受けたり、会社の費用で研修に行かせてもらったりすることはあまり期待できません。その点、正社員であれば長期で働くことが共通認識としてあるため、わからないところは先輩社員に教えてもらったり、積極的にセミナーに参加したりすることもできます。一つの業界で働くということは、その業界や業務の知識を深めることにつながるので、プロジェクトの一部だけに関わり仕事が完了したら次の会社にいく派遣社員の場合、知識と技術をより深めていくためには、正社員と比較してハードルが高くなる場合があるでしょう。

 

2.正社員のデメリット
正社員としてのデメリットはあまり多くありませんが、その中からデメリットになるものを紹介します。

 

部下の教育
メリットの一つに、長期的な人間関係を前提としたスキルアップを紹介しましたが、その分グループリーダーや役職につくことで部下の指導を任されます。自分の仕事のみに集中したい人からすれば、部下の指導はストレスになるかもしれません。

 

技術習得
正社員になると、将来は、管理職やプロジェクトリーダーを期待されます。そのため、技術の仕事に特化したくても、それができなくなる場合があります。特に大企業の場合、業務が細分化される傾向にあるため、他部門や顧客との調整、派遣社員の管理といった、調整業務が主体になるケースがあります。
一方、技術の仕事に特化したい人のために、「専門職」といったキャリアパスを準備してくれている企業もあります。技術に特化した仕事を強く希望する場合、面談時に、自分の意思を伝えるようにしましょう。

 

人間関係の構築
正社員として働いていれば、社内の人間関係を気にしなければいけません。上司や部下、他部署など多くの人とコミュニケーションをとることになります。管理職になれば、プロジェクトの管理を任され設計業務よりも調整役の仕事が増えます。

 

長期休暇が取りにくい
正社員になると派遣社員やパートにはない責任を求められます。仕事が忙しくなれば、残業をしなければいけませんし、ゴールデンウィークや夏期休暇などを除き長期の休暇が取りにくくなる場合があります。

 

3.まとめ
正社員として働くメリットとデメリットを考えた場合、メリットのほうが大きく感じます。特に、まだ若いエンジニアの場合は正社員として先輩社員から学ぶことも多い為、まずは正社員として働く道を探すのがいいでしょう。