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機械設計エンジニアの基礎知識 | 設計・3DCAD・製図・金型等


部分拡大図

部分拡大図は、対象物の全体のサイズに対して、小さく詳細な形状を表現するために用います。
拡大させたい部分を細い実線で囲み、別の場所に拡大して図示します。

 

拡大した図には、尺度(2:1等)と拡大部の記号(A等)を配置します。

 

例えば自動車のエンジン部品であるピストンには、ピストンリング用の溝が切られています。
(下図のAの部分)

 

この部分は全体の形状に対して小さな形状です。拡大せずに寸法を直接記入すると非常に見辛い図面となります。このような場合は部分拡大図を用いて分かり易く図示します。

 

 

 

 

尺度(倍率)はJISに規定された尺度を用いるようにします。
(※尺度については、「図面の尺度」にて後述します。

 

図面のルールでは2重に寸法を入れてはならないというルールがあります。
従って、寸法の配置は拡大図で行います。

 

あなたは製図についてこのような不安がありませんか?


「何から描いていいのかわからない・・・」
「寸法はどう入れるの?図面記号の意味がわからない・・」


すべての「モノ」は図面をベースに作られます。
そのため、設計者にとって製図は必ず身につけるべき重要スキルです。


もし仕事を進める上で、誤った指示の図面を描いてしまうと・・・


× 読み間違いによるミスが発生する
× 加工費が高くなる、メンテナンスができない


といったような、さまざまな問題を引き起こしてしまいます。


このような問題を引き起こさないためにも
「若手設計者」は、まず最初に製図スキルを身につけることが求められます。


ただ、製図は大学で学ぼうと思うと数十時間かけて学ぶため
初心者が基礎からすべてを学ぼうと思うと現実的に無理があります。


そこで、ものづくりウェブでは、
初心者でも "短期間でやさしく学べる" 動画講座(eラーニング)を制作しました。


こちらはすでに700名以上の方が受講され、
200社以上の法人様が採用している、実績のある人気講座です。


こちらの講座を学ぶことで


○ 平面から立体へ、立体から平面へ図形を想像できる
○ 日本産業規格JISで規定されたさまざまな記号の意味を理解できる
○ 設計意図に応じて適切に寸法や公差、各種記号を部品図に配置できる


といった、さまざまな効果が期待できます。



<お客様の声>

■ R・F様(30代男性)「商用車用廃棄系触媒コンバータ」の設計


悩み
問題があまりない箇所と苦手な箇所があるので、製図の基礎固めをしたかった。幾何公差、溶接が多く使われていて、かつ、苦手意識もあったため解消したかった。
成果
製図の基礎固めができた。苦手意識があり、多く使われていた幾何公差および溶接についても図が多く使われていたためイメージがわきやすく、理解できました。

■ K・I様(50代男性)「電子部品の組立・検査治具」の設計


悩み
40歳になって初めて製図業務に携わり、周りに誰も図面を描く人がいないまま、独学で図面を書いていたので、何が正しいのかがわからない状況で不安がありました。


成果
今まで理解ができなかった、寸法公差や幾何公差、表面性状についてよく分かりました。

■ S・N様(20代女性)「住宅機能金物関係」の設計


悩み
適切な三面図配置や寸法の入れ方が分からない。公差を検討する際に、何に着目すればよいか分からない。


成果
練習問題を解く中では解決できた。「ここを見ればこれが分かる」といったバイブルができた。


こちらは、お客様の声の一部ですので詳しくは案内ページをご覧ください。



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 「"知識0"まったく習ったことがない方でも手書きの図面が描けるようになる」
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