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やさしい機械用語辞典記事一覧

呼び径とは

呼び径(よびけい)とは、ボルトやパイプなどの「外径(がいけい)」や「内径(ないけい)」を表す呼び方です。例えば、ボルトを例に呼び径を説明します。ホームセンターの売り場で市販されているボルトのパッケージで「M12」といったような記載を見たことはないでしょうか?このM〇〇の〇〇がボルトの呼び径です。例え...

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ねじのピッチとは

ねじのピッチとは、ねじの山と山の距離のことです。ピッチはねじの大きさで決まっています。例えば、ねじの大きさ(呼び径)がM12の場合、ピッチは、1.75mmです。また、同じサイズのねじであっても、ピッチが異なる場合があります。一般的に広く使われているのが、並目(なみめ)ねじです。そして、並目(なみめ)...

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バックラッシとは

バックラッシとは、歯車やボールねじなどを使った機械の操作を行うときに設けられる「遊び」または「隙間」のことです。バックラッシは、バックラッシュとも呼ばれます。例えば、歯車の場合、図に示す隙間がバックラッシです。この隙間を設けることによって、歯車がスムーズに動くことができます。もし、この隙間が無かった...

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皿ばねとは

皿ばねとは、形状がお皿のような形をしている「ばね」のことです。力が加わると、平らになる方向に変形して、ばねとしての作用を発揮します。小さな取り付けスペースで利用できます。皿ばねの使い方は、図のように同じ向きに重ねたり、異なる向きに重ねたりして、さまざまな荷重の特性をつくることができます。また、ねじや...

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ばね座金とは

ばね座金とは、通常の座金(ワッシャ)の一部が切断され、ばねの一部のような形状をした座金です。別名、スプリングワッシャと呼ばれています。ボルトを締める際に、部材とボルトの間に入れて使います。ばね座金に力が加わると、平らになる方向に変形して、ばねとしての作用を発揮し、ゆるみ止めの効果があるとも言われてい...

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ダブルナットとは

ダブルナットとは、ゆるみ止めを目的にナットをダブル(2つ)で重ねて取り付けることです。通常、ボルトに対してナット1つを使って部材を締め付けますが、振動などが生じてナットがゆるむような環境では、何らかのゆるみ止めを行う必要があります。このようなときに、有効な手段が「ダブルナット」です。2つのナットで締...

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管用ねじとは

管用ねじとは、バルブやパイプなどを接続するときに使うねじのことです。読み方は、「くだようねじ」と読みます。管用ねじの規格には、「管用平行ねじ」と「管用テーパーねじ」の2種類があります。管用平行ねじ管用平行ねじは、ねじ部が平行になっている「ねじ」であり、機械的な締結を目的としたねじです。管用平行おねじ...

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タッピンねじとは

タッピンねじとは、ねじが切られていない樹脂部品や薄い鋼板などに、ねじ自身のねじ山でねじを切りながらねじ込むことができる「ねじ」です。下図のように下穴を開けてタッピンねじを差し込み、ねじ込みます。相手の部品にねじを切る必要がないのでコストを下げることができます。タッピンねじには、C形、F形、R形の3種...

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止めねじとは

止めねじとは、頭のないねじで、ねじの先端を相手の部品に押し付けて固定するためのねじです。図のように、部品にあけられた「ねじ穴」に、止めねじをねじ込んでいくと、軸に止めねじが接触します。このとき、止めねじには、軸力が発生しますので、これによって部品が固定されます。ねじの頭にあたる部分には、「六角穴」の...

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ボールねじとは

ボールねじとは、ころがり軸受の原理を応用して、回転運動を直線運動に、または、直線運動を回転運動に変換する部品です。その仕組みは、ナットとねじ軸の間で多数のボールが転がることで一般の送りねじより滑らかな動作を実現しています。直線運動の位置決め精度が非常に高いといった特徴をもつことから、工作機械のテーブ...

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インローとは

インローとは、部品を組み合わせるときに、一方の部品を凹にして、もう一方の部品を凸にすることで、がっちり合わせられる構造のことです。機械は、複数の部品が組み合わさって構成されるので、インローを使って組み立てられるものが数多くあります。インローにするメリットは、組立やすい、ズレを防止できる、組み立てた部...

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圧接とは

圧接とは、溶接の一種で部品の接続する面を合わせて、圧力をかけながら加熱して部品同士をつなげる加工方法のことです。圧接には、摩擦圧接、ガス圧接、抵抗溶接、超音波圧接などの種類があります。例えば、摩擦圧接は、部品を回転させて接触させることで発生する摩擦熱を利用して、接続する面を溶かしてつなぎあわせる技術...

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開先とは

開先(かいさき)とは、溶接する前に、接続する面に入れる溝のことです。開先は、「グルーブ」ともいわれています。2つの部品を溶接する前に、溝を加工し溶接します。比較的厚みのある部品でこの方法が採用されています。上の図はV形と呼ばれる形状ですが、他にも、I形、V形、レ形、X形、U形、K形、J形、両面J形、...

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製缶とは

製缶とは、厚さ3mm以上の金属の板を切断したり、曲げたり、溶接したりして、機械装置、タンク、大型の機器のフレームなど立体的な構造を作る作業のことです。また、製缶に似た加工に板金加工がありますが、製缶が主として厚さ3mm以上の板材を使うのに対して、板金は主として3mm未満の薄板を使って加工することから...

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機構とは

機構(きこう)とは、歯車、チェーン、アクチュエータ、エンジンなどの各部品が直線運動や回転運動など、互いに関連して動作する仕組みのことです。英語に訳すると「メカニズム(mechanism)」です。機構を考えるときは、部品の形状、質量、力などを無視して、棒の組み合わせのみで動きを考えます。複雑な機械もい...

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剛性とは

剛性(ごうせい)とは、加えた力に対する、「変形のしづらさ」のことです。剛性が高いと、変形しづらく、剛性が低いと、変形やしやすくなります。剛性は、「こわさ」とも呼ばれます。剛性が低い設計では、さまざまな問題が生じます。余りにも変形しやすい形状では、使いにくかったり、機能を満たさなかったりします。設計者...

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治具とは

治具(ジグ)とは、英語の「jig」の当て字であり、「部品の加工」や「製品の組立」などの際に、工作物を固定し、作業を容易にするために用いられる道具のことです。自動車や家電製品など、同じ製品を大量につくる場合、加工や組み立てで同じ作業を繰り返すことになります。例えば、図に示す工作物に穴をあけるために、毎...

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すりわりとは

すりわりとは、スリット形の溝のことです。例えば、ねじの頭部に「マイナス」の溝がありますが、これが「すりわり」です。すりわりは、すり割り加工によって作られます。加工するときに用いる工具は「メタルソー」です。横フライス盤という工作機械に取り付けて使用するのが一般的です。

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塑性とは

塑性(そせい)とは、力を加えて変形したものが、元に戻らず変形(ひずみ)が残る性質のことです。例えば、身近で分かりやすい例で説明すると、「スプーン曲げ」があります。スプーン曲げでは、小さな角度で曲げると元の状態に戻ることができます。しかし、ある一定の角度以上に曲げてしまうと永久に変形が残ってしまいます...

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ダイスとは

ダイスとは、おねじを加工するための工具のことです。「ねじきりダイス」とも言い、ねじの無い軸(棒)に「ねじ山」を作る工具になります。雄ねじの外径と同じか、少し細い軸を準備します。ダイスを軸に挿入して、ハンドルを回します。ハンドルを回すときは、同じ方向に回し続けるのではなく、途中で逆回転させながら、ねじ...

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ブッシュとは

ブッシュとは、回転運動や往復運動するような機械の軸に嵌め込んで使う部品です。形状は円筒形状をしています。ブッシュは「ベアリング」と同じく、軸を支える、回転をスムーズにするといった役割を果たすものです。したがって、ブッシュはベアリングの一種です。またブッシュという名称は、これに限らず他でも多く使われて...

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アイドラとは

アイドラとは、チェーンやベルトを用いた機械などで使われる円筒形状の部品です。アイドラは、英語で「idler」と書き、「遊んでいるもの」(遊び車)という意味があることから直接動作の元になっている部品ではありません。名前からすると、意味の無さそうな部品ですが、実は重要な部品の1つです。アイドラは、ただ遊...

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ノックピンとは

ノックピンとは、2つの部品の位置を合わせて固定するときに使うピンのことです。ノックピンは2つの部品に空けた穴に打ち込んで使います。例えば、図のような2つの部品の回転を止める場合などで使います。部品Aと部品Bは、インロー構造になっていますが、軸を中心に、くるくると回転してしまいます。ノックピンを使うと...

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植え込みボルトとは

植え込みボルトとは、頭の無いボルトで、両方に雄ねじが切られているボルトのことです。別名スタッドボルトといいます。使い方は、ボルトの片側を部品に植え込んでのちに、もう一つの部品をナットで締め付けて固定します。取り付ける際は、植え込みボルトが位置決めになるので取り付けやすく、また、取り外す際は、ナットの...

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かしめとは

かしめとは、部品の一部を塑性変形させて2つの部品を接合する方法のことです。この行為を「かしめる」といいます。かしめは、金属を変形させて固定するため、一度取り付けると、部品の取り外しが容易ではありません。ボルトのように緩んで外れるということもなく、このような特徴を生かして、飛行機の翼の取り付けなどでよ...

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ザグリとは

ザグリとは、ボルトや座金のすわりを安定させるために穴の周辺の面を平らにした部分のことです。座金を入れるスペースが確保できない場合や、鋳物部品のように表面に小さな凹凸がある場合などで使われます。例えば、下図の部品には、座金を入れるスペースが確保できない形状であるため、20mmのざぐりを入れて、座金のス...

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センタ穴とは

センタ穴とは、素材を回転させながら加工する「旋盤加工」において、素材を支えるための穴のことです。センタ穴は素材の端面の軸中心にあけられます。特に細長い素材を加工するときに必要な穴であり、加工前にあらかじめセンタ穴をあけておくことで、素材の回転が安定し高精度な加工が可能となります。図のように加工時には...

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フックの法則とは

フックの法則とは、ばねの伸びは加えた力に比例するという法則です。例えば、1Nのおもりを吊るしたときのばねの伸びが50mmであった場合、2Nの重りを吊るすと100mm伸びます。これを式で表すと、F = kx となります。Fは 加えた力、xは ばねの伸び(変形量)、kは ばね定数です。力Fの単位:N (...

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動力とは

動力とは、1秒間あたりになされる仕事の量であり、機械等を動かすための力のことです。単位はワット[W]を使います。動力について、もう少しわかりやすく説明していきます。「なぜ単位がWになるの?」と疑問をお持ちの方も多いと思いますので、少し分解しながら説明していきます。動力を、少し身近な言葉に置き換えるな...

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