HOME 初めての方へ テキストで学ぶ eラーニングで学ぶ セミナーで学ぶ

ものづくりウェブ 機械設計エンジニアの基礎知識 | 設計・3DCAD・製図・金型等


質点とは

質点とは、質量は持つが大きさを持たない点のことを指します。質点自体は実在しないので、あくまで力学的な計算において利用する概念です

 

例えば、おもりをバネで吊るしてバネの伸びを計算するとき、実際のおもりの大きさや形を無視して、下図のように「点」として考えます。

 

 

物体はどんなに小さくても、その大きさは存在しますが、回転力が存在しない場合は、その物体を「質点」として考えることができます。

 

多くの場合、物体の重心を質点として扱います。

 

 

物体の大きさを考慮すると、回転力やその他の計算項目が必要になり、物理的な計算が複雑になります。

 

そのため、物体の大きさを無視した「質点」という概念が使用されます。これにより、回転力やその他の計算項目を無視することができ、物理的な計算をシンプルにすることができます。

 

またこの質点という考え方は、りんごや鉄球など手のひらサイズの物体だけでなく、惑星サイズの大きな物体などにも適用することができるので、かなり万能な概念であると言えます。

当サイトの記事は、無料会員登録をすることでPDFファイルで読むことができます。また、印刷することも可能です。設計者に必要となる製図、材料力学、機械要素など全部で18種類のテキストを無料でダウンロードしていただけます。 ダウンロードの詳細はこちらからご確認ください。

機械設計者向け「Eラーニング」好評発売中!

細分化されたMONO塾オリジナルの「ステップ式学習プログラム」<法人採用実績:600社以上




カテゴリーメニュー



スポンサード リンク

質点とは 関連ページ

呼び径とは
ポンチ絵とは
オイルシールとは
メカニカルシールとは
基準面とは
現合とは
高周波焼入れとは
フェールセーフ設計とは
CAMとは
剛体とは
ばね座金とは
焼なましとは
焼ならしとは
浸炭焼入れとは
みがき材とは
きり穴とは
リーマとは
アイボルトとは
耐力とは
焼入れとは
焼戻しとは
キー溝とは
偶力とは
製作図とは
黒皮とは
曲げモーメントとは
JIS規格とは
メカトロニクスとは
インダクションモーターとは
バフ研磨とは
打ち抜き加工とは
ISO規格とは
ANSI規格とは
隅肉溶接とは
DIN規格とは
バーリング加工とは
レーザー加工とは
残留応力とは
慣性モーメントとは
旋盤とは
ポアソン比とは
定格トルクとは
動圧とは
静圧とは
マシニングセンタとは
エンドミルとは
ボール盤とは
研削盤とは
せん断加工
ターニングセンタとは
フライス盤とは
NCフライス盤とは
ねじのピッチとは
バックラッシとは
サーボモーターとは
ステッピングモーターとは
皿ばねとは
ばね座金とは
ダブルナットとは
普通公差とは
管用ねじとは
ブラシレスモーターとは
タッピンねじとは
止めねじとは
ボールねじとは
インローとは
圧接とは
開先とは
製缶とは
機構とは
剛性とは
治具とは
すりわりとは
塑性とは
ダイスとは
ブッシュとは
アイドラとは
ノックピンとは
植え込みボルトとは
かしめとは
ザグリとは
センタ穴とは
フックの法則とは
動力とは
真直度とは
平行度とは
平面度とは
真円度とは
直角度とは
位置度とは
円筒度とは
同軸度とは
NC旋盤とは
普通幾何公差
フランジナットとは
遊星歯車とは
はすば歯車とは
ラックとピニオンとは
ラジアルとスラストの意味とは